帰宅。

大分旅行から帰ってきました。
詳細は、後日書こうと思います。
まずは、写メ日記をアップせねば…。

でも、一言だけ。

色々あったけど、楽しかった。

明日は…。

3度目の合評会。
内容は前回と変わって無いけど、
今回はそれ以外の部分をメインにしてるから大丈夫…だと思いたい。
明日は20枚しか出せんけど、
卒展では持ってる写真を全部出す、くらいの勢いで臨みたい。
卒展の展示方法も説明せなん……。
これは、ゼミで先生とM君と色々話して、少しは形に出来た。
問題は、それをちゃん説明できるかどうか…。
とにかく頑張ろう。

バイト最終日。

11月18日(日)

今回の反省・その他
・一組撮影出来た
　5歳の男の子で、中々手強かった
・やっぱ目を合わせにくい(NOT お客様
　普段接することの無い年代だからかな
普段接する年代：中高年のおじ様方
　20代後半の人と接する機会が無い…
・シートベルトの扱い方には要注意

写真館のバイト、今日で最後でした。
もともと、今月の土日(最終週を除く)ってことだったし、
今日で最後なのは分かってたんだけど、実際に終わると、何か寂しい。
もう社長、社長の奥さん、妹さん、息子さん達に会えないのかな、とか。
今日で終わりだったんだけど、社長とは会わないまま、終了。
(本店で撮影のため)
結局、社長の奥さんとは朝、スタジオで一言二言話したきり。
妹さんとは、多分、バイト中に一番話したと思う。
話した、と言っても、妹さんの話を聞いてただけ、に近い状態だったけど。
最後まで一緒だったのは、息子さん。
駅まで送ってもらって、最後のお礼をして、バイト終了。
結局、最後までまともに目を合わせられなかったけど、
今日が一番会話を出来た。
※息子さんは、実は学科の先輩にあたる人で、
卒業したのが5・6年前(だったかな？)。


4人とは、両手で足りる回数しか会って無い。
でも、凄く良い時間を過ごせた。
バイト中に、一度だけ社長の撮影風景を見せてもらって、
自分の力がどれだけ低いのかを改めて知ることが出来た。
もともと、人物撮影は苦手。その上、子供も苦手。
苦手なことだらけのバイト。
でも、これまでより、ほんの少しだけだけど、
人物撮影も良いな、と思えるようになった。

帰宅直後、社長にお礼の電話。
こんな貴重な機会を与えてくれたことが、
本当に有難くて、言いたいことはいっぱいあったんだけど、
結局はありきたりなことしか言えんかった。
少しでも、伝わってると良いな。
｢また(撮影が)あったら電話してもよかね？｣って言われたときは、
凄くうれしかった。たとえそれが、社交辞令だとしても。


バイト中に言われたこと、感じたこと、
その他バイトに関すること。色々メモった。
主に社長から教わった人物撮影のコツ、
息子さんから教わった、フォトショの操作、
宮司さんや巫女さん、社長の奥さんや妹さんの話から感じたこと。
撮影させてもらった御家族と接して感じたこと。
残念なことに、ほとんどが殴り書きに近いんだけど、宝物確定。

涙腺は強いほうなんだけど、今日のバイト代を貰うとき、
封筒に｢●●ちゃん　お疲れ様でした｣(写メ日記参照)って書いてあって、
泣きそうになった。

写真関係の初めてのバイト先が、T写真館で本当に良かった。
また機会があれば良いな。





もう会う機会が無い、と思いきや。
そういえば、今日の撮影分、私のCFに入ってるんだった。
CF、受け取りに行かなきゃ。
いつ行けば良いのかな。電話せねば。

バイト。

11月11日(日)
・今日も社長の妹さんと一緒。
・複数組、撮影出来た！
　1組目は、声かけから撮影まで、全て一人で運べた。
・やっぱおばちゃんパワーって凄い

11月17日(土)
・9時5分前に写真館へ。
　シャッターが降りていて、焦った。
　9時過ぎて誰も来ないようなら連絡入れよう、と思ったところに、
　奥さんと息子さんが到着。間違えてなかったようで安心。
※社長は、本店で撮影しているので、基本的に居ない
・先週撮影したものを見せてもらった。
　奥さんに｢○○(苗字)ちゃん、よう撮れとったよ！｣と言ってもらえた。
　神社に向かう車内でも、息子さんに似たようなことを言ってもらえた。
　どこまで真意として受け取っていいのか分からんけど、嬉しかった。
・会話が続かない(NOT お客様)。勇気を出せ、自分。
・1組撮影。女の子。
　女の子と両親、祖父、叔母さんの組み合わせだったんだけど、
　叔母さんが、カメラマンとして働いている人らしくてかなり緊張した。
　プロの前で、半人前にもなれていない自分が撮影なんて…！
・撮影中は、やっぱり心に余裕が無い。
　余裕を持って撮れるようになりたい。



以上、メモ帳より。

バイトの後、地元駅から1時間くらい歩いて帰宅。
両側が田圃、という前進した気にならない道を歩くのは辛かった。
そういえば、前から来た地元の中学生3人組みの内の1人に、
｢こんにちはっ！｣と挨拶された。
誰だか分からんやったけど、とりあえず挨拶。
そのあとその子は、｢お前の知り合い？｣と2人に聞かれてたんだけど、
｢●●(弟)の姉ちゃんやったやん｣と。
…ごめん、全然覚えてなかった。
覚えててくれて有難う、少年。
弟の友達だったみたいなんだけど、いつも大人数で遊びに来るから、
正直、顔なんていちいち覚えてないんだよね；；
そもそも、私と弟が顔を合わせるのなんて基本的に22時過ぎから大体1時間くらいだし。
それ以外は顔を合わせん。
(平日は、弟が寝ている間に家を出るし、帰宅はバイトの後。
休日は、どちらかが家を空けることが多い)
同じ集落のN君のことは、さすがに分かるけど。
別の小学校出身の子までは覚えられません。
※町内に中学は1校。小学校(全学校1学年1クラス)が同じだと、基本的に中学も同じ。

来月、クラスメイト達と大分に旅行に行きます。
もう、このメンバーで旅行なんていけないだろうから、楽しみ。
(写メ日記が過剰更新されると思います)

バイト。

10日、前回と同じバイト。
今回は、社長の妹さんが一緒だった。

で。
前回の反省を全く活かせず終了。
日払いなので、頂くのがとても申し訳なかった。

かなり落ち込んでしまって、家に帰るまで、かなり低いテンションだった。
そのテンション、本当に低くて、帰宅前に書店で買い物したんだけど、
その棚の前に溜まってた子達が、
目が合っただけで、道を開けてくれたり、
店員さんが、ポイントカードの有無を聞くときに、
ありえないほどに腰が低かったり。
そんなテンションでした。

溜まってた子達は、睨まれたと勘違いしたらしい。
睨んだつもりは無かったんだけどな。
視力が低くて、棚を確認してただけなんだけど、
それを勘違いしたらしい。


今日の反省・その他
・声掛け
・笑顔
・(社長の)息子と、もう少し目を合わせる
※決して嫌いなんじゃないです。
名前と年齢しか知らん相手を嫌いになりようがない。