ぐだぐだ会。

14日の話。
お時間のある方はお付き合い下さい。

メンバー：先輩、Yさん、管理人
先輩とYさんについては、｢人物紹介｣カテゴリーの記事をご覧下さい。

先輩とYさんと管理人とでぐだぐだ会でした。
はじめは｢ぐだぐだ飲み会｣の予定でしたが、
当日の昼過ぎにYさんから｢明日早朝から学校になったから飲めないし泊まれん！でも行く！｣というメールが。
なので、ノンアルコールでぐだぐだ。

19時半頃、管理人宅に集合。
その後、予定通り先輩の車で買い物へ。(初・後部座席！)
買ったものは、ジュース2本、烏龍茶1本(3本とも2リットル)、
3人にしては多くね？って量のお菓子。
先輩とYさん、入れすぎ。
そんな感じで帰宅。帰宅後は本当にぐだぐだでした。
ぐだぐだ出来ないんじゃないかと思ってたけど。意外と出来た。

23時過ぎくらいに、Yさんジュースでつぶれる。
とりあえず、先輩と私の上着をかけて寝かせ、様子見。
その間、並んで壁に寄り掛かって世間話。
(それまではテーブルを囲んでた)
2人だと、やっぱり空気が…若干違う。
居心地悪い、という意味でなく。むしろ逆。
Yさんと一緒の時とは別の良さが。

日にちが日にちだったので、バレンタイン話に。
なので｢色々お世話になりました｣と渡してみた。
何か言われるかと思って構えてたのに、｢有難う｣とすんなり受取られたので拍子抜け。
や、いらん、て言われるよりは良かったけども。

その後も色々話してたらあっという間に24時過ぎ。
Yさんが起きる気配無いので2人で就寝準備。
親が、シングル1組とダブル1組(といっても、掛け布団はシングル2つ)を用意してくれていて、
先にシングルを敷いたら、目覚めたYさんがすぐさまそこへ。
…多分、シングルは先輩用だったと思うんだ。
でも、起こすのもなんなので先輩と私がダブル。

先輩：管理人：Yさん　と、川の字で寝てたんだけど、真ん中に寝たことを心底後悔。
再び目覚めたYさんが｢寒い、くっつくから背中借して｣と言ってきたので、Yさんに背を向けて寝てた。
…ら。Yさんから膝蹴りくらった。まさに闇討ち。痛過ぎて声も出らん。
痛みがひいてうとうとしてたら、今度は先輩から頭をぱーんと叩かれた。

30分くらいの間に2回も闇討ちに遭うとは思わんかった。
(起床後先輩に｢寝不足？｣と聞かれてイラっとし、｢先輩に叩かれて痛くて眠れなかったんです｣と答えたら、｢ごめん｣と素直に(！)謝られながら頭を撫でられた。…私を何歳だと思ってるんだあの人)

6時頃、Yさん帰宅。布団の中から見送って、再び寝る2人。
そして見事寝坊。先輩は学校休みだから問題無いけど、笑えん。
急いで準備してたら先輩が｢駅まで送る｣と言ってくれたので、素直に甘えました。
｢明るい時間に乗せてもらうの初めてです｣｢そういやそうやな｣なんて話しつつ駅へ。
無事、遅刻は免れました。先輩に感謝。


そんなこんなでぐだぐだ会の話でした。
いつものごとく、オチとかはありません。
お付き合い有難うございました。

あ。Yさんの自習終了後に今度はちゃんと｢ぐだぐだ飲み会｣があるそうです。
もちろん泊まりで。
その時は端に寝る。絶対に。