ありがとうございました。

2月10日　18時頃

拍手ボタンを押して下さった方、有難うございました。
ぜひまたいらして下さい。

卒展…。

ヤバイ、何も進んでない。
配布用ポスカも終わってない。
ポスカにサイトアドを入れようか迷い中。
HNを入れようかも迷い中。
いっそ｢©本名｣にしてしまおうか……。

卒展もだけど、駅用のも作らなきゃだし、
イベントに参加するから、そこでの販売用ポスカも作らないと…。


…とりあえず更新準備しよう。

手書きバトン。

1→ブログ名/サイト名
2→H.N
3→今日の日記(2月5日の日記だと思って下さい)
4→回す人

お絵かき機能を使いたいがたまに拾ってきた。うん、汚い字。
高校の時にお年玉で買ったペンタブの方が使い易かった…。
(当然vistaに非対応。よって新調…。)


以下は、時間のある人だけ読んでください。



3は、あれだけじゃさすがに不十分だと思うので、補足。
成人式に、ローカル雑誌のカメラマンさんに撮られ、
そのまま雑誌に掲載されてたんです。
(うわ、ほんとに載せとらす…)
なんて思ってたら、町内の広報にも載ってた、という話。
広報は、式の最中の写真が1枚だけ使われてて、
よりによってその1枚の中に私も居る、っていう。
やっぱあん人役場ん人やったげなねー、なんて笑って話したけど…。
笑えない。全然笑えん。

残酷な事実バトン

閲覧者の方で、HPやブログを運営し、
以下のバトンの主旨をご理解・賛同頂ける方は、
是非運営HP・ブログにて以下のバトンを広めてください。

■□■□■

あなたはリアルファー(毛皮)製品をいくつ知っていますか？

あなたはリアルファー製品を持っていますか？


あなたはリアルファーがどのように製品化されるかを知っていますか？

動物の毛皮は、もちろん動物の皮を剥いで作られます。


あなたは毛皮とは動物を殺してから剥がされると思っていませんか？

実は違うという事実を知っていますか？

リアルファーとは、生きた動物から毛皮を剥がして作られています。

死体からではなく、まだ生きている動物を、
殴る蹴る等の暴力で弱らせ、抵抗できないように吊るし、生きたまま皮を剥ぐ。

そんな残酷な事実をあなたは知っていますか？

死んでから剥ぐより、生きているうちに剥いだ方が質がいいというのが理由です。


皮を剥がれた動物はすぐには死ねず、
しばらくの間
想像を絶する苦痛にのたうちまわりながら、声にならない叫びをあげ、
この世を、人間を恨みながら死んでいくのです。

何の罪もない尊い命が、悪戯に奪われています。

残酷すぎる拷問のような殺され方をしています。

皆さんが見ているリアルファー製品には、
命を奪われた動物の悲痛の叫びと絶望が込められているのです。


もし自分が生きたまま皮を剥がれたら？

どれ程苦しいでしょう。

需要があるから供給がある、そんな連鎖を少しでもなくす為に、
できるだけ多くの人にこのバトンを回してほしいです。

そして感じて下さい。
大切な何かを。

昨日の話。

放課後の準備室で凹みました。
何だかんだ言って、皆都会っ子なんだなー、と思った。


もう何だか変なテンションなんでこの辺で。